阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号
最近では、テレビや新聞において五十島地区の持倉鉱山跡地も話題となっており、委員の中には、当町では国・県の文化財が数多く残っている。観光資源としてうまく利活用すべきであるとの意見もあった。町観光協会等も含め、文化財をうまく活用してほしいと強い希望があったことを付け加えておく。 なお、参考として阿賀町文化財の一部を次のとおり記載しておりますので、見ていただきたいと思います。
最近では、テレビや新聞において五十島地区の持倉鉱山跡地も話題となっており、委員の中には、当町では国・県の文化財が数多く残っている。観光資源としてうまく利活用すべきであるとの意見もあった。町観光協会等も含め、文化財をうまく活用してほしいと強い希望があったことを付け加えておく。 なお、参考として阿賀町文化財の一部を次のとおり記載しておりますので、見ていただきたいと思います。
◎消防本部警防課長(波田野善弥君) 今現在、先ほども町長からお話がありましたとおり、谷沢地区、白崎地区、川口地区、吉津地区、五十島地区、そこに一応配置をする予定でおります。そこで水害等あれば、そこで使用してもらうと。そのほかに、ほかであれば、余っているところの排水ポンプを違う分団のほうに移動して回していただくと。
それで、従前より水門のあったのは谷沢地区と五十島地区です。それ以外の地区につきましてはほとんどが新しくできた水門で、そういう水門に対してどのような態勢で操作するかというのは、ここの阿賀町の水門操作規程というのはありますけれども、現実にその場に行き当たると、どうしたらいいかと。私自身は思うのは、やっぱりそこで指示する人と操作する人、これはもう別々にいるのかなと。
阿賀野川に流入する一級河川で石間地区及び五十島地区で、これは阿賀野川に流入する河川なんですが、洪水時において阿賀野川への排水ができないとき、内水の管理をどのように新潟県と打合せを行っているか。 5番目に、計画区域以外の一級河川の堤防、漏水している箇所、これは令和元年10月13日に台風13号によりまして、谷沢地区も既存の堤防、これは計画区域外なんですが、その堤防からすごい漏水が見られました。
谷沢区の遊水地について、2、五十島橋付近の川の状況について、3、五十島地区、水門の状況について、4、阿賀の里(セブンイレブン出店予定箇所)の建物老朽化の状況、5番目にその他でございます。 出席者は、委員会全員でございます。説明員といたしまして、各担当課から出ていただきました。 調査目的と調査概要でございます。 谷沢区の遊水地について。谷沢区からの要望事項でもある。
県の河川関係工事に関しましては、国土強靱化のための緊急対策として実施される河床掘削工事を阿賀野川本川で五十島地区、津川地区で工事を開始するとともに、常浪川につきましては平堀地区、九島地区、広瀬地区で河床掘削を順次開始と伺っております。一日も早い竣工により、住民の安心を確保してほしいと願っているところであります。 次に、上下水道関係でございます。
平成31年度につきましては、当初計画といたしまして県単事業6地区を計画し、五十島地区、水沢地区、三階原地区、八谷蟹地区の用水路改良、九島地区の用水路整備、当麻地区のゲート改修を予定しております。
稲被害は日出谷・五十島地区に報告があるが、早目の対応を望む。電柵の補助など詳しいPRが欲しい。 ため池について、24カ所、津川7カ所、鹿瀬7カ所、上川5カ所、三川5カ所を把握している。現在、各貯水量は例年の3分の1以下、本来の機能の期待は持てないため、用水管理に支障がないよう注意をしていただきたい。
阿賀の里につきましては、舟下りにつきましては再開に向けて県の補助を受けながら、これをずっと取り組んできておるわけでありますが、ほかのところのしゅんせつ工事はある程度予定どおりになったんですが、五十島地区のしゅんせつ作業、五十島橋の下ですが、川の状況等を踏まえますと、かなり施工が困難であると判断し、今のところ休んでいるといいますか、断念せざるを得ない状況。
平成23年の本町における水害では、谷沢地区、五十島地区において、辛うじて溢水はしないものの内水による浸水で多くの人家が被害を受けたところでございます。その他の沿線地区におきましては、ほとんどが堤防を溢水する被害を受けました。
一般土木総務費、1節報償費の地すべり巡視員報償費につきましては、13万6,080円につきましては、新潟県からの委託により、地すべり指定地の五十島地区において、4月から12月及び3月の10カ月間において一日・半日程度で40日間の出動の報酬でございます。
それと、今、議員さんが言われました例えば谷沢地区とか五十島地区、今回、水害を受けたわけでございますが、そこにつきましても、県のほうに要望はしてございますので、またこれからも強く要望してまいりたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。 ◎町長(神田敏郎君) これは、今の交付金や助成事業とは違う取り扱いでいくと。
あと、それから防火水槽のふたがけが五十島地区だけが残っているということなんですけれども、吉津地区で小さな、本当に小さな、あれ、恐らく町のものじゃないかと思うんですけれども、集落で恐らくつくったかと思うんですけれども、有刺鉄線で2カ所ほどあるんですよね。先般、五十島を残してふたがけはすべて終了ということで言われていましたけれども。
施設修繕料については津川地区1地区1号域の消雪パイプ制御盤の修繕について追加するもの、工事請負費については消雪施設維持補修工事として五十島地区イ号上村線の消雪パイプ修繕工事のほか、津川地区1カ所、三川地区2カ所の井戸洗浄工事を合わせて追加計上させていただきます。
今回は谷沢地区あるいは五十島地区についても堤防は越えていないんですよね。そういうことからするとやはりそれらの原因というのも、逆にこちらのほうもそういう点についての検討というか、そういうことがあってしかるべきではないかなとは思います。ただ、それは内水も、内水というのはいわば堤防内、樋門内の降雨がすごかったと。しかも、それ以外の流域の降雨もすごかったと。
五十島地区もそうなんですが、五十島地区ではもう10の水門及びその堤防の下を通る水路があるということなので、この対応なくしては絶対にもう防げないということのようですので、その辺の対応をお聞かせ願いたいと思います。 それから、岩谷、取上、石戸とここにも支川がありますので、そして石間地区と。
49号が揚川下流域において流量8,000立方の計画に耐え得る設計とのご質問内容でございますけれども、阿賀野川を管理する新潟県の堤防改修計画によりますと、阿賀町管内の揚川ダム下流域については、昭和33年の規模最大の流量8,900立方メートル、これは30分の1確率で築堤計画が暫定断面として進められているとのことでございまして、釣浜五十島地区、谷沢地区につきましては局部改良で平成4年度までに完了している。
町内各地で人家や生活路線等において雪庇等による雪崩の危険箇所が例年になく多く、ご質問の五十島地区の杉ノ平踏切付近の山側においても、急傾斜地のため雪崩発生の危険性が大きいことについて認識しておりますし、特に今年度は積雪が多かったことから、雪崩発生の危険は増していたものというふうに思っております。
五十島地区からの簡易水道加入に伴う負担金であります。それから中段は、県立津川漕艇場管理受託事業2万円です。これは除雪機械の点検修繕ということで追加させていただいております。 3目学校給食費につきましては、鹿瀬学校給食センターの管理運営事業ということで臨時調理員賃金の未経験者により重複勤務が必要となったということでの増額をさせていただこうというものであります。
2番目、五十島地区地すべり対策工事及び町道蝉ヶ平線改良工事の現況調査について。3点目、株式会社アグリパワー揚川処理施設及び上条小学校、七福荘のペレットストーブ及びボイラーの現況調査についてでございます。 出席者並びに説明員については、記載のとおりでございます。 調査の結果でございますが、冬期間における道路確保は、住民の日常活動や社会活動を維持するため、極めて重要な施策であります。